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安野智子

近年の研究テーマ

  • 世論形成過程の社会心理学的分析
  • 政治意識
  • 信頼感と社会関係資本
  • ITリスク認知とリスクマネジメント

研究業績(主要なもの)


担当授業 2019年度

学部授業

社会情報学基礎演習(1)A
社会情報学基礎演習(1)B
社会情報調査実習(量的調査)/社会情報調査実習(1)
社会情報調査実習(量的調査)/社会情報調査実習(1)
社会心理学(1)
社会心理学(2)
社会情報学演習(5)(10)
卒業論文

大学院授業名

社会心理学演習A
社会心理学演習B
社会心理学特講A
社会心理学特講B
社会心理学特殊研究A
社会心理学特殊研究B


指導学生の研究テーマ

<2018年度卒業論文>
日本の若者の海外志向について
大雨発生時の情報発信
フリマアプリから見る現代の中古品市場
長寿マンガからみる電子書籍の影響
日本人のボランティア参加 ~自己肯定感との関連を通して~
フェイクニュースの背景 ~SNS上の拡散行動メディアリテラシー~
大学生のセキュリティに対する意識の実態


学生へのメッセージ

社会心理学や社会調査の授業を通して、「人間ってなんだろう?」ということを一緒に考えていきましょう。


高校生・大学生へお薦めする本

  • ロバート・B・チャルディーニ (著), 社会行動研究会 (翻訳),2014,『影響力の武器: なぜ、人は動かされるのか』(第3版)誠信書房
    【推薦理由】私たちが「期間限定」に弱いのはなぜでしょう?「振り込め詐欺」や「マルチ商法」が横行してしまうのはなぜでしょう?この本には他人を説得し、ときには「だます」こともできる心理学的なテクニックが紹介されています。「だまされない」ためにぜひ一読を勧めます。
  • ダニエル・カーネマン(著)村井章子(翻訳),2014,『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか』ハヤカワ・ノンフィクション文庫
    【推薦理由】私たちが日頃行う判断は、実はあまり合理的ではありません。自分の予想や信念に沿ったことしか目につかなかったり、コストとベネフィットの計算が下手だったり、本質に関係のない情報に惑わされたりします。人間が持っているこうした判断の偏り(認知的バイアス)を知ることは、対人関係においても、また社会設計においても重要でしょう。
  • マキャヴェリ著『君主論』(翻訳多数あり)
    【推薦理由】マキャヴェリ(1469-1527)といえば、目的のためには手段を問わないことを意味する「マキャヴェリズム」の語源になった人物です。『君主論』はメディチ家の小ロレンツォに献上されたものであり、現代の民主主義的価値観からは肯定しかねる発想も随所にみられますが、「人間とはどういうものか」を考えさせてくれる本です。塩野七生『マキャヴェッリ語録』(新潮文庫)も読みやすくおすすめです。