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辻泉

近年の研究テーマ

各種のメディアについて、量的/質的調査はもとより、歴史的手法も用いつつ、利用者の視点から、それらの利用実態を明らかにすることを主たる研究関心としてきました。

フランクフルト社会研究所にて(2010年7月)

フランクフルト社会研究所にて(2010年7月)


研究業績(主要なもの)


その他のリンク


担当授業 2017年度

(2018年度は研究期間となります)

学部授業

社会情報学基礎演習(1)A
社会情報学基礎演習(2)B
メディアと文化の社会学(1)/メディアと文化(1)
メディアと文化の社会学(2)/メディアと文化(2)
社会情報学演習(1)(6)
卒業論文
FLP演習A・B・C(ジャーナリズム)

大学院授業名

文化社会学演習A
文化社会学演習B
文化社会学特講A
文化社会学特講B
文化社会学特殊研究A
文化社会学特殊研究B


指導学生の研究テーマ

<2017年度卒業論文>
“かわいい”の正体 ~ガールズバンドファンの実態調査から~
ディズニープリンセスのゆくえ ~アニメからみる女性像の変化~
腐女子の裏切りと多様化する少女マンガ ~変化する女性のアイデンティティに関するジェンダー論的研究~
ライト文芸人気の裏側 ~コンテンツ消費にジェンダー差はあるのか~
サンリオキャラに陶酔する女子たち ~キャラクターファンへの実態調査から~
「カープ女子」は永久に不滅か ~女性スポーツファンの実態調査から~
バンギャルは彼らに何を求めるか -「居場所」であり続けるヴィジュアル系バンド-
大衆のものとなったジャパニメーションの末路 ~アニメ制作現場の実態調査から~
2019W杯は成功するのか? ~日本ラグビー界の現在と未来~

<近年の修士論文>
日本・現代・映画 ―21世紀の日本映画情況再考―
タイの女性オタクによる新メディア・コミュニケーション形態
―「腐女子絵師」の共同体における活動形態を通して―
メディアが作り出す乳がんのイメージと患者像 ―内容分析と視聴者レビューから―


学生へのメッセージ

溢れかえる情報の洪水の中を、生き延びていくための「力」を共に養っていきましょう。


高校生・大学生へお薦めする本

  • 吉見俊哉,2004,『メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話』有斐閣.
    【推薦理由】現在のメディアについて、当たり前を疑い、思考力を養うために最適のテキスト。
  • 宮台真司監修、辻泉・岡部大介・伊藤瑞子編,2014,『オタク的想像力のリミット―“歴史・空間・交流”から問う』筑摩書房.
    【推薦理由】拙編著だが、日本を代表するオタク文化を理解する上で、必読の一冊。
  • 三戸祐子,2001=2005,『定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』 新潮文庫
    【推薦理由】なぜ日本の鉄道は、こんなにも正確なのか。社会への見方を変えてくれる一冊。