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松田美佐

近年の研究テーマ

  • メディアとコミュニケーション、人間関係に関する社会学的研究
  • コミュニケーション・テクノロジーと社会変容に関する研究
  • うわさや流言、都市伝説についての研究

研究業績(主要なもの)

 

20141202_083358

2004年基礎演習クラス有志による冊子(2014年作成)より


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担当授業 2017年度

学部授業

社会情報学基礎演習(1)A
社会情報学基礎演習(1)B
メディア・コミュニケーション学(1)/メディア・コミュニケーション概論(1)
メディア・コミュニケーション学(2)/メディア・コミュニケーション概論(2)
社会情報学演習(1)(6)
卒業論文
FLP演習ABC(ジャーナリズム)

大学院授業名

メディア・コミュニケーション論演習A
メディア・コミュニケーション論演習B
メディア・コミュニケーション論特講A
メディア・コミュニケーション論特講B
メディア・コミュニケーション論特殊研究A
メディア・コミュニケーション論特殊研究B


 

指導学生の研究テーマ

<近年の卒業論文>
ゲーム産業の変遷と大学生ユーザーの視点 ~1990年代後半から2016年に至るまで~
ソーシャルゲームにおける課金促進要因について
商店街による街おこしの可能性 ~地域コミュニティが持つ発信力~
漫画が描く社会問題 ~『ブラックジャックによろしく』が描く統合失調症患者の問題を例に
大学女子陸上選手の生活環境、食意識が競技に与える影響 -関東学生連盟に所属する大学を例に-
過去のゲーム経験が今に及ぼす影響
テレビにおける視聴者の代理表象の変化―「天の声」の分析から―
若者の“アルコール”、“タバコ”離れ―「草食化」による消費の消極化―
男性二次元アイドルユニットの消費方法-うたの☆プリンスさまっ♪と嵐の比較から
「視点」の拡散-写真共有サービスInstagramからみる現代人の隠れた顕示欲-

<近年の修士論文>
「地元」という語を巡った語られ方からみる若者の「地元」意識 ―ウェブログと新聞投書の分析から―
日本社会におけるプライバシー問題をめぐる語られ方の変遷 ―新聞読者投稿欄の記事分析を中心に―
テレビ広告における「高齢者」登場人物像に関する実証的研究 ―1996年と2012年の比較を中心に―
ケータイ小説における「作者」と「読者」との関係性を巡る考察
インターネット掲示板における議論の構造 ―福島第一原発事故をめぐる議論の事例研究―
親密性の研究 -大学生の対人関係調査から見た「それほど親しくはない相手」
他言語・文化圏のポップ・カルチャーによるアイデンティティの形成 -シンガポールにおけるジャニーズ・ファンを中心に-
ポケットベル利用経験とコミュニケーション行動
「地方紙ニュースサイトの現状とその問題点」 -ビジネスモデル確立を前にして-
中国のメディア政策とテレビの関係
中国での日本商品の「問題広告」 -日本商品の広告は中国で突きあたる問題についての研究-


学生へのメッセージ

自分が興味を持たないものにも好奇心を向け、積極的に知り、関わってほしいと思っています。


高校生・大学生へお薦めする本

    • 松田美佐,2014,『うわさとは何か――ネットで変容する「最も古いメディア」』中公新書【推薦理由】まずは、自分の本から。メディア論の観点から「人と人をつなぐメディア」としてうわさをとらえ直した上で、ネット社会における特徴をさぐり、うわさや風評被害などとの「つき合い方」を考えた著作。身近なうわさから今日の社会を考えてみましょう。
    • 広田照幸,1999,『日本人のしつけは衰退したか――「教育する家族」のゆくえ』講談社現代新書【推薦理由】子どもや若者の行動が問題視される際、「家庭の教育力の低下」がしばしばその原因としてあげられます。しかし、明治期から今日までの数多くの資料やデータをもとに筆者が出した結論は??「常識」を学問的に問い直す極めて示唆的な著作です。
    • ルース・シュウォーツ・コーワン,2010,『お母さんは忙しくなるばかり』法政大学出版局【推薦理由】「家電製品により主婦の仕事は楽なものとなった」というこれまた「常識」を問い直す著作。本書をきっかけに、いわゆる「情報テクノロジー」だけでなく、広く、テクノロジー一般と社会の関係性を考えてみましょう。