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松田美佐

近年の研究テーマ

  • 移動とメディア・人間関係に関する研究
  • メディアとコミュニケーション、人間関係に関する社会学的研究
  • コミュニケーション・テクノロジーと社会変容に関する研究
  • うわさや流言、都市伝説についての研究

研究業績(主要なもの)

20141202_083358

2004年基礎演習クラス有志による冊子(2014年作成)より


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担当授業 2019年度

学部授業

社会情報学基礎演習(1)A
社会情報学基礎演習(1)B
メディア・コミュニケーション学(1)/メディア・コミュニケーション概論(1)
メディア・コミュニケーション学(2)/メディア・コミュニケーション概論(2)
社会情報学演習(1)(6)
卒業論文
FLP演習BC(ジャーナリズム)

大学院授業名

メディア・コミュニケーション論演習A
メディア・コミュニケーション論演習B
メディア・コミュニケーション論特講A
メディア・コミュニケーション論特講B
メディア・コミュニケーション論特殊研究A
メディア・コミュニケーション論特殊研究B


指導学生の研究テーマ

<近年の卒業論文>
「テレビ番組におけるテロップの影響力」
音楽メディアがもたらした音楽消費の変化 ―日常の音楽聴取とリアル体験の関係性―
若者の恋愛離れの実態と恋愛観・結婚観について ―大学生へのアンケート調査を通して―
SNSの浸透による大学生の旅行行動の変化
クチコミの種類別に見た購買行動の違い ~大学進学の背景と志望校選択時に重視した情報源に関連性はあるのか~
女性が日常的に化粧をする理由 -大学4年生女性へのインタビュー調査を通して-
ファッションの情報媒体の変遷について
大学生の食と旅行 -大学生のフードツーリズムの実態と飲食行動の決定について-
過去の学校での人間関係が大学生の人間関係に与える影響
若者の成人向け性的コンテンツの受容メディアと性行動への影響
テレビ視聴者行動から認識するテレビドラマの変化
東アジアにおける日本の「ポピュラー文化」の受容 -香港と台湾におけるアニメ・マンガ・ゲームカルチャーの消費を事例に-
地域に貢献できるゆるキャラとは ~埼玉県新座市のゆるキャラ「ゾウキリン」を中心に~
情報バラエティの増加と芸能人離れの関連性
大学生のインターネット広告に対する興味
方言と話し言葉による仲間意識
サッカー観戦の目的とサッカーファンであることの意味 -Jリーグファンを事例として-
寄せ場における観光地化とジェントリフィケーション -東京都山谷地区を例に-
Instagramを利用する女性たちの実態 -投稿頻度や内容の違いとは 中央大学女子学生へのアンケートを基に-
若者の恋愛観の規定要因について ~大学生へのアンケート調査を通して~
スポーツ実況中継における物語性の検証:2017年夏の甲子園決勝を例に

<近年の修士論文>
Twitterの複数アカウント利用の実態分析による多様なメディア利用の可能性の検討-中央大学の学生を対象にしたインタビュー調査から-
「地元」という語を巡った語られ方からみる若者の「地元」意識 ―ウェブログと新聞投書の分析から―
日本社会におけるプライバシー問題をめぐる語られ方の変遷 ―新聞読者投稿欄の記事分析を中心に―
テレビ広告における「高齢者」登場人物像に関する実証的研究 ―1996年と2012年の比較を中心に―
ケータイ小説における「作者」と「読者」との関係性を巡る考察
インターネット掲示板における議論の構造 ―福島第一原発事故をめぐる議論の事例研究―
親密性の研究 -大学生の対人関係調査から見た「それほど親しくはない相手」
他言語・文化圏のポップ・カルチャーによるアイデンティティの形成 -シンガポールにおけるジャニーズ・ファンを中心に-
ポケットベル利用経験とコミュニケーション行動
「地方紙ニュースサイトの現状とその問題点」 -ビジネスモデル確立を前にして-
中国のメディア政策とテレビの関係
中国での日本商品の「問題広告」 -日本商品の広告は中国で突きあたる問題についての研究-


学生へのメッセージ

自分が興味を持たないものにも好奇心を向け、積極的に知り、関わってほしいと思っています。


高校生・大学生へお薦めする本

    • 松田美佐,2014,『うわさとは何か――ネットで変容する「最も古いメディア」』中公新書【推薦理由】まずは、自分の本から。メディア論の観点から「人と人をつなぐメディア」としてうわさをとらえ直した上で、ネット社会における特徴をさぐり、うわさや風評被害などとの「つき合い方」を考えた著作。身近なうわさから今日の社会を考えてみましょう。
    • 広田照幸,1999,『日本人のしつけは衰退したか――「教育する家族」のゆくえ』講談社現代新書【推薦理由】子どもや若者の行動が問題視される際、「家庭の教育力の低下」がしばしばその原因としてあげられます。しかし、明治期から今日までの数多くの資料やデータをもとに筆者が出した結論は??「常識」を学問的に問い直す極めて示唆的な著作です。
    • ルース・シュウォーツ・コーワン,2010,『お母さんは忙しくなるばかり』法政大学出版局【推薦理由】「家電製品により主婦の仕事は楽なものとなった」というこれまた「常識」を問い直す著作。本書をきっかけに、いわゆる「情報テクノロジー」だけでなく、広く、テクノロジー一般と社会の関係性を考えてみましょう。