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国際化対応

国際的な取り組み

本学では様々な国際化への取り組みを進めています。


グローバル・スタディーズ

2014年から、文学部で「グローバル・スタディーズ」という科目が始まりました。社会情報学専攻では飯尾が担当しています。

グローバル・スタディーズ(飯尾)の目的・到達目標

ベトナムを例として、新興国におけるIT産業の成長過程を調査します。現地の状況を理解し、日本との関係性を考慮したうえで、今後のあるべき姿について理解することを到達目標とします。

授業の概要

NEC Vietnam社の協力を得て、新興国におけるIT産業の状況を視察調査します。また、同社にて研修を行うことで具体的なプロジェクト事例を主体的に学び、ケーススタディとして現地の実態を認識します。

具体的な研修内容、研修方法および視察先の調整については、日本における事前研修において教員の指導のもと学生が主体的に計画します。現地研修後、調査した状況を踏まえて日本との関係性について考察し、将来の方向性について議論、分析を行います。

2016年度の実施状況

2016年度は、下記のスケジュールで実施しました。

  • 8月7日 成田空港集合、JL759便にてホーチミンへ
  • 8月8日 NECベトナム訪問、同社社員による講演を聴講後、ワークショップの準備(会場設営と買い出しなど)
  • 8月9日・10日 終日、NECベトナムの会議室にて日越合同ワークショップを実施
  • 8月11日・12日 ホーチミン市内および郊外(クチのトンネル)の視察
  • 8月13日 JL750便にて帰国

2016年度実施の成果

2016年度は日本から6名、ベトナムから6名の学生がワークショップに参加しました。例年どおり、自己紹介に続いて日本側からのプレゼンテーションとベトナム側からのプレゼンテーションを交互に行い、その後、12名が3つのグループに分かれてグループワークを実施しました。ワークショップの最後には、3グループによるディスカッションの成果発表会が実施され、NECの若手社員も交えて活発な意見交換が行われました。


過去の実績

2015年度の実施状況

グループワークの様子

グループワークの様子

2015年度は、下記のスケジュールで実施しました。

  • 8月4日 羽田空港集合、JL079便(深夜便)にてホーチミンへ
  • 8月5日 NECベトナム訪問、同社社員による講演を聴講後、ワークショップの準備(会場設営と買い出しなど)
  • 8月6日・7日 終日、NECベトナムの会議室にて日越合同ワークショップを実施
  • 8月8日・9日 ホーチミン市内の視察、JL070便(深夜便)にて帰国

2015年度実施の成果

2015年度は日本から9名、ベトナムから12名の学生がワークショップに参加しました。日越合同ワークショップは、日本で準備しておいた日本におけるITの活用状況を日本人学生がプレゼンテーションすることから始まりました。日本側プレゼンに引き続き、ベトナム側からもプレゼンテーションが行われ、その後、グループワークを実施しました。グループワークでは、日越の参加者を4つのグループに分け、「NECベトナムの新規プロジェクト提案」というテーマで議論を進めます。ワークショップ2日目の最後は各グループによる成果発表会です。NECの若手社員(主に開発を担当する現地社員)も交えて、活発な質疑応答が行われました。


2014年度の実施状況

2014年度は、下記のスケジュールで実施しました。

  • 8月4日 羽田空港集合、JL079便にてホーチミンへ
  • 8月5日 NECベトナム訪問、同社社員による講演を聴講後、市内現地調査を実施し、IT活用状況について調査する
  • 8月6日・7日 終日、NECベトナムの会議室にて現地大学生との協同ワークショップを実施
  • 8月8日 ホーチミン市内の視察(予備日)
  • 8月9日 JL070便にて帰国

2014年度実施の成果

今年度の日本人参加学生5名に対し、現地の学生は16名が参加しました。参加した学生は、日本とベトナムにおけるIT活用状況を理解しただけでなく、文化的差異をも学習していました。ベトナムの現地学生と協同でワークショップを実施し、「NECベトナムの新規プロジェクト提案」というテーマで日越合同のグループ活動を実施しました。学生同士の人的ネットワークが構築できた点も特筆すべき成果です。

グローバル・スタディーズ2014年度実施の写真

グローバル・スタディーズ2014年度実施の写真